570件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22

5、高齢者補聴器購入費助成事業について、市立病院との連携を問う。6、コミュニティ活動推進事業自治会での情報発信ツールを問う。7、自治会活動インセンティブ補助金の150万円について、どのようなことが検討されているのか。8、子ども学習支援生活支援業務委託料について、現場での声、及び令和年度の見通しを問う。9、老人クラブについて、明確な指標はあるのか。  

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

続きまして、201ページの難聴者補聴器購入費助成事業福祉保健部長のほうから御説明がありましたが、内容をもう少し詳しく教えてください。 ◎五十嵐 長寿はつらつ課長  難聴者補聴器購入費助成事業の概要を御説明させていただきます。認知症のリスクの1つであるとされる中高年齢期難聴対策として、中等度難聴者に対しまして補聴器購入費の一部を助成するものです。

日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14

続いて、217ページの高齢者補聴器購入費助成これについて伺います。それから、241ページから243ページにかけて、子ども医療費助成事業経費高校生等医療費助成事業経費について伺います。  では、まず、中国残留邦人等支援事業会計年度任用職員人件費中国残留邦人等支援事業経費、187ページから伺います。  

日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13

説明欄の上段、(5)高齢者補聴器購入費助成事業経費でございます。こちらは新規事業でございます。耳の聞こえに不自由を感じている65歳以上の高齢者対象補聴器購入費用の一部を助成をいたします。助成を受けられる対象者は、介護保険料所得段階第1段階から第6段階となる方としており7割弱の高齢者対象となる予定でございます。助成額上限は3万5,000円となります。

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

また、障害福祉サービス費給付事業、あるいは新規事業といたしまして、高齢者補聴器購入費助成事業など、それから生活困窮者の方もいらっしゃいますので、そういうことも含めまして、福祉施策の充実に努めてまいりたいと思っているところでございます。あとは、部長から詳しく説明させます。 以上です。 ○議長津田修君) 次に、山口財務部長。 ◎財務部長山口信幸君) 大嶋議員のご質問に答弁をさせていただきます。 

日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24

補聴器購入費助成以外はどうなっているのというお話。また、自宅でみとられる方と病院を含めた施設で亡くなられる方の推移、在宅療養支援課の成果などでございます。  高齢者対策については、第4期の日野市高齢者福祉総合計画に沿って実施しているために、所信表明には新規事業となる高齢者補聴器購入助成制度のみの記載となりました。  

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

今度の新年度予算、今月末に示されますけれども、その中で高齢者施策のまた改善というか拡充ということで、例えば、補聴器購入費助成とか、あるいは高齢者紙おむつ支給、そういったところの所得要件の緩和とかそういったところが打ち出される、これはこれで前進として受け止めているのですけれども、やはり生きがい奨励金をなくしてそういう施策拡充するということであれば、もっとこういったところでも、やはり保険料のそういう

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

まず、(1)令四・一六号「中等度難聴者補聴器購入費助成制度実施を求める陳情」を議題といたします。  なお、令四・一六号につきましては、百三十七名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で二千九百十九名となりましたことを御報告いたします。  ここでお諮りいたします。  本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。    

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

2つ目に、認知症対応の「費用と労力」と補聴器購入費助成を比較すれば、どちらが高コストになるのか、加東市の見解を求めます。  3つ目です。東京都港区では難聴早期発見購入助成を合わせて補聴器相談医、もしくは認定補聴器技能者による調整アフターケアをこの4月から行い、助成額上限が13万7,000円、これは住民税非課税世帯ですけれども、課税世帯は6万5,000円だそうです。

沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号

◆前宮美津子議員 質問の要旨(1)⑤高齢者への補聴器購入費助成修理費助成を市でも実施すべきと思うがどうか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長福祉事務所長 お答えいたします。 加齢に伴う難聴に関する補聴器購入費等助成につきましては、一部の自治体において実施されておりますが、まずは本市における高齢者現状把握が必要だと考えております。

北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号

事業は、身体障害者手帳交付対象とならない難聴児に対し、北本市難聴児補聴器購入費助成事業実施要綱に基づき、補聴器購入費用の一部を助成することにより、言語の習得及び教育等における健全な発達を支援し、福祉の増進を図ることを目的とした事業でございます。 本市における助成実績でございますが、平成30年度までは実績はございません。令和年度は1件、7万3,000円。令和年度は3件、20万7,000円。

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

最後に、補聴器購入費助成制度について伺います。 昨年6月議会も補聴器助成について質問をしました。そして、本市高齢者難聴者という人はどのくらいいるのか掌握しているかについて聞きましたが、そのときには、どのくらいいるかは掌握していないが、一般的に前期高齢者では3人に一人とか、75歳以上では半数の方が難聴に悩んでいるということ、聴力検査などについて可能かどうか研究してみたいとのお答えでした。

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

一宮市では、難聴者への補助制度として補装具給付制度、これは年齢を問わず聴覚障害者身体障害者手帳を持っている方は、購入修理補助をされるというもの、そしてもう1つ難聴児補聴器購入費等助成事業、これは身体障害者手帳交付とならない18歳未満難聴児に対して購入修理補助をするものということで、2つありますが、2021年度実績としましては、補装具給付購入112件、修理48件、難聴児補聴器購入費助成

町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

そこで、(5)東京都の包括補助を活用した高齢者への補聴器購入費助成修理費助成を町田市でも実施すべきだがどうか。  以上、壇上からの質問といたします。 ○副議長(いわせ和子) 市長 石阪丈一君。    〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長石阪丈一) 佐々木議員のご質問につきましては、教育委員会及び担当からお答えを申し上げます。 ○副議長(いわせ和子) 地域福祉部長 中村哲也君。

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

次に、2点目の認知症予防の取組についてでございますが、本市では認知症危険因子とされている高齢者難聴早期に対応した補聴器購入費助成事業を推進しているところでございます。また、国の認知症施策推進大綱において、社会参加による社会的孤立の解消や役割を持つことなどが認知症の発症を遅らせることができる可能性があるとされております。

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

また、神奈川県相模原市では、在宅で暮らしている65歳以上の方へ、介護予防促進モデル事業高齢者補聴器購入費助成実施しています。 本市でも加齢に伴う難聴を改善するため、補聴器購入費助成実施する考えはないか伺います。 次に、災害時の障がい者への支援について質問します。 病気などにより気道の確保が必要な方や、換気量確保が必要な方は、日常生活において人工呼吸器が欠かせません。